高齢者ドライバーで事故を起こした母が免許返納したら特典があった?

こんにちは。

いま、高齢ドライバーの交通事故が増えていますね。
平成30年2月、警察庁交通局から交付された「年齢層別の死亡事故件数」を見ると
80歳以降からの事故率が急に上がっています。

 

わが家の場合になりますが、数年前母は自損事故を起こして免許証を自主返納しました。

自損事故とは言え、ぼーっと運転してよそのアパートのフェンスを壊し、車も全損、自身も腰を痛めてしばらくは寝たきりという大きな事故でした。

でも。。被害者がでなくて本当に良かったです。 これで80代前半だった母は納得のうえ免許を自主返納しました。 今思えば認知症の初期症状が出始めたころだったのだと思います。 事故現場に駆けつけてもぼーっとして、その時は何が起きてるの?って感じでした。

免許証の自主返納の手続きは地元警察で簡単にできる

各自治体により受付時間帯や「運転経歴書」発行までにかかる時間の違いはありますが、免許センターの他に警察署で免許の返納をすることができます。

その際免許取り消し手続きから5年以内であれば免許証にそっくりな「運転経歴証明書」を発行してもらえます。

出典:埼玉県警

必要なもの:「運転免許証」
手数料:1,100円
申請場所:各警察
時間:埼玉県の場合8時30分~11時00分 13時00分~15時30分
(平日のみ・免許センターは日曜可)

 

これは免許証の代わりに身分証明書として使えますし、埼玉県の場合これを提示すると提携のお店で様々なサービスが受けることができます。


出典:埼玉県警

例えば県庁近くの「浦和伊勢丹」では自宅への配送料が無料になります(クール便など一部除外はあり)し、県内のイオンなら配送料が100~300円の割引料金になります。

知っていたら使わないと損なサービスですよね。

このようなサービスがあったら使わないともったいないので、ぜひ地元の免許センター等に問い合わせてみてください。

免許返納は代理でも可能?

そして免許証の返納は原則本人による申請になりますが、代理人でも申請することができます。

申請者本人が、窓口に来庁できないやむを得ない事情があり、申請時に電話等により申請者本人の意思確認ができる場合に限り、代理人による運転免許の取消し申請(自主返納)ができます。

やむを得ない事情とは、申請者ご本人が病気等で入院中、施設等に入所中又は自宅療養中で、窓口に来庁することができない場合等です。
※免許証の紛失、汚損、一部取り消しの場合は本人申請のみ

免許返納したらタクシーチケットがもらえた

これも各自治体によって違いはあると思いますが、実家のある行田市では

◆タクシーの初乗運賃相当額(上限730円)のタクシー利用券(1年度分24枚つづり)を交付します。

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となっています。
運転経歴証明書が必要ですが、車がないと不便な土地柄ですからこれはありがたいサービスですね。

免許返納、ということはそれ以降の移動の手段が格段に大変になるということです。
家族の協力も今までよりもっと必要になります。 本人たちも自由に動けないストレスがたまります。 こういったサービスを上手に使って、少しでもストレス無く暮らしていって欲しいというのが家族の願いです。

そしてこれは最近知ったのですが、母が事故を起こして使えなくなった車はディーラーに頼んで廃車にしてもらいました。 が、それはとてももったいないことだったみたいです。

廃車にするときは専門の廃車ディーラーへ。5万円のおこづかいが出るかも。

車のことってよくわからないし、陸運局に行って手続きがどうの。。と言われても困ってしまいます。 だいたい事故車なんて、お金を払って引き取ってもらうものだと思っていました。 そんな時に知り合いのディーラーさんがいて、ついお任せしてしまいました。

が。

事故車でも、水難車でも、動かない車でも。
引き取ってもらえるんです! しかも、ある程度金額がつく場合が多いんです。

そのような業者さんはいくつもあるので、HPを見て決めてもいいし、いくつか見積もりを取ってもいいと思います。 以下にいくつか挙げておきます。

事故車の買取実績No.1
どんな車も高価買取!廃車買取のカーネクスト
査定は今すぐ!【廃車本舗】

今思えばもったいないことをしました。 でも事故もなく、タクシーチケットも(母が)もらえて良かったなと思います。

身内に高齢者ドライバーの方がいると、いろいろ心配もあることと思います。
一番は本人が納得のうえで卒免できたらいいですね。

こんな風にタクシーチケットその他がもらえる自治体はたくさんあるようですから、お話をするときにそんなことも知識としてあると少しは助けになるかもしれませんね!

 



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