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主婦の貯金の仕方を考える。子育ての向こうに見えるのは老後の高い壁

こんにちは!

老後の不足資金2,000万円!が以前話題になりましたよね。何を急に国民をビビらせてるんですか?という怒りと、「もっと北欧みたく老後を保護して~」という願いは置いといて(税金すごく持ってかれちゃいますものね^^;)

30代の貯金の仕方ってなにが正解なのでしょう。
今思えば、30代のころって子育てが始まったばかりでした。子供が小さいうちは、なにかとお金がかかりますよね。だけど、本当に、大きくなってくるとそのかかる額は小さい子供の比ではありません。

30代のころから、とくに子供が小学生の時(一番お金がかからないのはやっぱり小学生、そして中学生まででした。塾に行く行かないとでは話は全然変わりますが。)
計画的に貯金をはじめておけばよかったと心から思います。

では今の40代の貯金について。平均1,000万超えって本当ですか?

金融広報中央委員会が実施した「家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査](令和元年)」によると2019年度における40代単身者の平均貯金額は255万円です。しかし、40代単身者の約6割が株式や投資信託、生命保険など他の金融資産を保有しており、それらをあわせると平均で564万円になります。

同委員会の「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](令和元年)」によると、2019年度における40代で二人以上が住む世帯の平均貯金額は293万円です。他の金融資産保有額とあわせると、平均694万円という結果になります。

りそな銀行

なんとびっくり! 単身世帯でも500万以上、2人世帯なら700万円近い平均貯蓄額になるんですね。

とは言え、家庭によって突出して多いところが平均を押し上げているようですね。

40代と言えば子供がいればちょうどお金のかかるお年頃になります。塾、予備校、受験。
転勤だってあるかも。
そして子供がいなくても、そろそろ体のことも考えないと。
病気へのリスクはぐぐっと上がりますし、今までがんばって働いてきた疲れもたまっています。更に言えば、介護もそろそろ始まる頃合いですね。意外にも現金が必要なのが老人介護です。

女性であれば更年期を迎えて、ホルモンのバランスが崩れて体調も崩しやすい時期に。

私はそんなに重い更年期障害は迎えていないのですが、やはり睡眠に
入りにくくなったり、いやむしろ一睡もできないときもあったり。。
若いころとは変化が著しいのがこの時期だと思います。

そしてそろそろ遠くに見え始めている「老後」

今までそんなに貯金について考えていなかったとしても(それどころじゃなかったですよね!)
40代になると自分たちの老後のための貯金について考え始めないと
いけない時期にあると思います。
だからこそ30代のうちに貯金について考えはじめた方はラッキー!ですよね。



貯金のしかたがわからない人へ

貯金が全然ない、という世帯も全体の35%ほどあるそうです。
子供のことや予想外の出費で、あれよあれよと思う間もなくお金は出ていってしまいます。
でも老後のことが身近に感じられたとき「貯金ゼロ」は不安すぎます。

なので貯金のしかた、今の時代にあった貯金の基本の「き」をおさらいしていこうと思います。

「メリハリ貯金」がこれからのトレンド

毎月の無理やりすぎる節約は、家庭を暗くしてしまいます。あれもダメ、これもダメ、は私にも無理です。

「本当に必要なもの、欲しいものはお金をかける」という「メリハリ貯金」が今のトレンドになってきています。人生において「楽しい!」こともなくては続かない。

そのかわり「なんとなくあると便利かな?」「そのうち使うかも、着るかも」は見ない、買わない!

メリハリ貯金なら、ちゃんとお金を使って買っている満足感もあります。そして自分にとって生きていくうえで「何が必要」で「何が不必要」かも整理できます。自分にとって「これはどうしてもハズせない。」ものにだけはお金を使ってもいいんじゃないでしょうか。

目標は高めに設定。同時に支出を把握しましょう。

どうやら貯金が上手にできない人の特徴として「支出をきちんと把握していない」ということがあるらしいです 耳が痛い人、いませんか?(はい、自分ですw)

固定費をもう一度見つめなおすだけで、よぶんな出費が見えてきました。
保険、通信費、動画チャンネル(これが多かったw)

家計簿をつけるなら、「予想外の出費」として「予備費」を毎月の出費に加えておき、
その分を別にとっておきたいところです。
急に結婚式に呼ばれる、「あ、今年車検」「バッテリーが上がって交換」になってしまった。。そろそろ水回りのリフォームしなくては。。なんて必ず起こってきます。

日ごろからざっくりでいいので、家計の支出を把握できるようにしましょう。

住居費 70,000円 教育費 35,000円
水道光熱費 28,000円 生活用品雑費 3,000円
食費 50,000円 医療費 5,000円
通信費 23,000円 交際費 7,000円
教育費 22,000円 被服費 5,000円
交通費 5,000円 娯楽費 10,000円
生命保険関係 8,000円 その他 3,000円
自動車関連費 5,000円
しこう品費 3,000円 支出合計 282,000円

こちらは1例です。ざっくりと、1,000円単位でいいと思います。あまり最初からカチっとやると続かないので。
そしておうちが新しいうちはいいですが、10年を超えたあたりから家電、家回りのメンテナンス、けっこうかかります(><)

わが家も昨年、壁の塗り替えに100万円かかりました。が、これも長く住み続けるための必要経費。他にも年末年始の帰省だったり、お中元お歳暮を贈る人もいるでしょう。あ、固定資産税なんかもですね。
年間どの時期に、どれくらい余計な出費があるか思い出せますか?こちらもざっくりでいいので把握しておくようにしましょう。

専業主婦でもできる貯金の仕方は「先取り貯金」

お給料が入ったら自動的に積み立てにまわる財形、自動積立貯金がやっぱり最強です。「なかったもの」として残りのお給料で家計をまわすしかなくなるんですから。専業主婦だったとしても、預かった家計のたとえいくらかでも、先に預けてしまうことで「あるものでなんとかしよう」という気持ちが働きます。どうしてもの時は、積み立てではなく旦那様との交渉が先です。

私はこうした強制的な?方法でなければ、ダメでした。。

だって「必要」??なお金や物事が際限なくあるのが生活ですから。。
そ、そうですよね( ;∀;) だから貯金がなかなかできなかったのですけれどね。

専業主婦でもできる資産運用=お金に働いてもらおう

そして結局これが大事だと思います。
最近日本でも「お金に働いてもらう」という考え方が少しずつ浸透してきたみたいです。
高校で投資の勉強が始まる、というお話もありますね。

どういうことかと言うと、普通に銀行にお金を預けていても利息がつかないんです。
1,000万円の貯金があったとして、メガバンクの普通預金ならば金利0.001%で利息がなんと10000円ですよ。。
ここからさらに税金が引かれます。。鬼か!

これから物価が上がっていったら、そのスピードに追い付かず逆にその価値は目減りしてしまいます。

だから少しでも、これから来る老後のために「お金に働いてもらって」その価値を上げていかないと。
自分が年をとったとき、働けなくなったとき「困った!」とならないように。。

少額から始められる投資信託

ネット証券で今や100円、1,000円から始められる投資信託。楽天ポイントなどもポイントを投資にまわせるようになりました。これは自分のお金じゃなく貯まったポイントでできるのでほんとうにお手軽。

リスクを嫌うのが日本人の特徴ですが、0.001%に頼っていていいんですか?

普通にネット証券で投資信託やら株を始めたら、利益に20%ほど課税されますが
今やNISA(ニーサ)という「非課税」で運用できるシステムを国が用意してくれてます。

日本人に多いたんす貯金をいかに市場に出回らせるか、という国の策略(いいすぎw)ですが、使ったほうがお得だと思います。

私も楽天銀行で1,000円単位での投資信託の積み立てを2013年からしています。
毎月上がった、下がったと報告がきますがそれはあんまり気にしてはいけません。

下がった、が何か月か続いてると吐きそうになるときがあるからです(笑)

ただし積み立てなら、下がったときはそれだけ多く買えているからいいんです。
(これドルコスト平均法と言います。)ネットバンクは手数料も安いですし、ね。

2013年から1か月6,000円~9,000円の間で積み立てていましたが、当時5年間の
トータルリターンは2018.4月現在で53,109円でした。今はコロナだったりでちょっと目減りしてしまいましたが^^;

もっと上手に銘柄を選んでいたらもっと違っていたかもしれませんが。。
5年間で5万超えなら上出来、と自分では思います。元本割れのリスクは怖かったですが
それよりさらに0.001が怖かった結果です。

多少目減りしたとしても、0.001%の普通貯金に置いておいたとしたら減る分もなかったと思うとぞっとします。
まずは手数料の安いネットバンクに口座をひとつ、作っておくといいと思います。



便利でお得なネット銀行は使わない手はありません

私はずっと楽天銀行を使ってます。給与口座を楽天に指定すると、他銀行への振込が5回ほど無料になります。ふつう3万円以上の振込手数料はだいたい660円ほどかかりますから、これは大きい!残高によりますが普通預金でも今のところ0.1%の利息です。

さらにさらに口座開設と同時に作れる楽天のデビットカードなら、口座にある以上は落ちませんので使い過ぎをふせげるばかりか、使った金額に1%還元で楽天ポイントがつくんです。他にもありますが長くなるのでこの辺にしときますw ネット銀行だけは1社は持ってた方がいいと思います。

そして近しいシングルマザー仲間には必ずおすすめするものがあります。

IDECO(確定拠出年金)

IDECOに絶対入れ!と勧めています。
60歳まで引き出しできません。でも今の年金だけじゃ頼りになりません。
お互い独りで老後を迎えるためには最低限やっておけと入らせましたw

月々5,000円から最大23,000円まで(通常は)入れます。
が、60歳までしか入れません。
ということは、アラフィフなら少しでも早く入らないとダメ、ってことです。

何より住民税が安くなり、年末調整でがっつり戻ってきます。これだけで銀行の利息なんかよりぜ~んぜんお得です。IDECOで積み立てた分は、全額が所得控除の対象です。

またIDECOの資産から得た利息や運用収益は全額非課税。
さらに将来うけとりのときも税負担の軽減措置があります。

私はIDECOの運用先はやはり投資信託にしています。国内株式、国内債券、海外株式、海外債券と4つに分けて選びました。もし「よくわからない、心配で選べない」ならば定期預金にしておいても大丈夫です。利息はつきませんから、目減りしてしまうのではなかった?と心配になりますがIDECOに関してだけは、税金控除分で充分すぎるほど元が取れます。

この詳細は長くなりますのでまた別の機会に書きます! お楽しみに。
書きました♪

IDECOに未加入のシングルマザー仲間へ。将来の年金のため今できること。こんにちは。 もう「IDECO(イデコ・個人型確定拠出年金)」という名前は聞いたことがありますよね♪ 以前私も、シングル...

この本は投資をしたことがない人向けに、ほんとうにわかりやすく投資のお話がされています。
今あるお金をどうすれば最小のリスクで増やせるか。
入門編としてはとてもおすすめです。 一度読んでみてくださいね。

 

そして投資も大事ですがそのための種銭をつくることはもっと大事です。

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まとめ

30代~40代ともなれば、その先にかかる費用だったり老後のお金がより現実的に身に迫ってきます。

友人の1人(51歳)が言っておりました。

「子供に使って今は貯金ないけれど、パート収入(扶養なので月83,000円程度)の年収約100万を今後絶対使わずに貯金して10年間働くから、ちょうど60歳くらいで1,000万貯まる予定」

つ、強い!そう聞くとすごく現実的ですね。。
彼女は鉄の意志がありますから、きっと有言実行になると思います。
学資保険なんかもずっと年払いでした。その代わり着るものには無頓着だったりもしましたが。。結局どこに自分の生き方の比重を置くか、ってことですよね。。

とは言え、月に83,000円の貯金。。シングルの私には無理なので、上記のように「お金に働いてもらう」「副業で少しでも現金を稼ぐ」ことで少しでも追い付こうと思います。

そして最後になりましたが楽天カードはお持ちですか?
新規登録&利用初回で5000ポイント(5000円分)もらえる、年会費が無料のカードです。
楽天市場のお買い物でポイントが通常の3倍貯まりますし、5と0のつく日は5倍貯まります。
私はこの威力を借りて、先日イオニティ(28,000円相当)とリングフィットアドベンチャー(8,000円相当)を購入?もらえました。カードランキングなどでも毎回上位の「使える」カードです。お勧めします。

 

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